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2004年にパナマはエスメラルダ農園内ハラミージョ区域から産み落とされたゲイシャがベストオブパナマに輝き、その後幾度か優勝を続けた後、現在は毎年オークションに賭けられております

それ以外のエリアで栽培されたゲイシャは、一般的な流通として出回っておりますが、これらは完全に別物として扱われており、無論価格も大きく違います


何が違うの?

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ワイン用に作られる葡萄畑のように、同じ国、同じ山の麓であっても栽培エリアは広く、標高も違えば土壌、気温、湿度、雨量、風量、寒暖の差に至るまであらゆる条件が変わってきます

エスメラルダ農園においては、中でもハラミージョと呼ばれるエリアがコーヒー栽培において大変優れた環境であると言えます

生産エリアを絞る事で、高品質を保つ事が出来る代わりに、そのロットは著しく減少します

それでも、その限られた地域によって育まれたコーヒー豆のクオリティを保つ為に、特別なロットとしてオークションにかける事でその品質が保たれているわけです

まとめ

極端な話、そのエリアで栽培するものがゲイシャ種でなくとも、上質なコーヒー豆を収穫する事ができると思いますが、ゲイシャ種であり且つそのクオリティである事が、今尚エスメラルダ農園ゲイシャを引き立たせている理由でもあります

現在は、パナマだけでなく様々な国でゲイシャ種の栽培が広がっておりますが、未だこのエスメラルダ・スペシャルオークションロットがキングオブゲイシャ足らしめ続けています